公式黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。
自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭〈5円〉で
人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは
交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に
巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった
ひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にする
ようになる。さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった少年“雪音”
も仲間に加わり、人間に害を与える“妖”と戦いを繰り広げる一方で
夜トの秘められた過去が紐とかれていく
公式のあらすじがちょうど終わったので
感想遅くなるけどいいかなって・・
なかなかおもしろかったので感想をいまさら始めます
主人公、ヒロインと王道的なものなので
見てて、気持ちいいです。
三話で神器のことや夜トの心模様なのが語られました。
基本的な人間が集まった中での
話が進むようなので楽しみです