決勝戦へ
公式サイトさぁ延期を経ての11話。
スタッフの皆さん本当にありがとうございます。
でも無理なさらずに。
5巻あたりの決勝前を描かれました。
原作では準決勝から決勝に間がないので
石澤戦から流れるように決勝だったので。
羽咲の感じは原作後半のバドミントンにどう触れ合うか
の部分がかなり重視されている感じだったのかなと改めて思いました。
母親への依存は捨てたいと思っている今でもしているのだと感じました。
荒垣はようやく笑顔が
泉との会話が癒し。彼女は原作に寄りましたね。
コーチと先生の会話。
原作ではバドミントン記者との会話ですが先生としたことで
また違った印象になりますね。
ついに決勝。贅沢に2話使ってやるのだろうか?
決勝の描写、心境の変化
どう描いてくるか楽しみです。
石澤周辺の出番が・・・・