UN-GO 第7話「ハクチュウム」 感想
自称小説家に探偵とは何かを言われ、その後変な夢のようなものを見る
新十郎はそこで映画のカメラマンになっていた
そこでは三人の女優を介して戦争の考えが新十郎のいたころとは違い、
起きるはずないがないという認識に合った。
現場に謎があると新十郎は思い、その謎を解くことに。
パソコンを使っていると因果らしき声、画面には「風守」の言葉が
聞こえ、出てくるが新十郎は何も思うことはなく、
映画の撮影を行う。
だが、すこしづつ三人の女優の戦争に対する意見の対立、
そに対し、新十郎はそのストーリーを監督に聞いて、最後の部分を
相談することに
しかし、新十郎は台本と思っていたのが、草であったり
次の日の朝、新十郎の首には、囚人に押されるバーコードがあった。
されに監督が死んでお、。動機から判断すれば新十郎が犯人であると
思ってしまう。
そこに来たのは、梨江、泉の二人、そして逮捕されてしまう・・
今回ほど、頭が概要部分が書けない回はなかったです。
この部分は少なく、そして分かりやすくを目指し、徐々に減らすことを
目的にしてますが今回はどう書いていいかわからないような感じでした。
新十郎が映画を撮っていると一人だけ考えているのか、それともみんなが
そう演じているのか。
小説家からすれば、謎の向き先が自分に来た時、どうするのか
見たかったのではないでしょうか。
監督が持っていた機械から、監獄のように監視されていると
思いましたが、新十郎だけがこの幻覚を見ているのか・・
現実はどうなっているのか
単純に来週を楽しみに待ちます。