雨男は今日も雨に

WORKING'!! 第10話 「ケータイ無問題(モーマンタイ)」



休憩の時間が一緒になってしまった伊波と佐藤
「死んでしまう・・・佐藤さんが」伊波
「俺は今日・・死ぬかもしれん」佐藤

入口付近にどうしてもいてしまう伊波に佐藤は変な覚悟を固める・・
伊波は世間話を始めようとするが、髪型、恋バナと変なことを聞いてしまう。
佐藤はなんとか深呼吸をさせ、脱出に成功。しかし、その顔には疲れが・・

伊波はこれを小鳥遊に殴らずにすんだとうれしくいうが、小鳥遊は
だんだん殴る力が上がっていると心配。そして後ずさりすたはずみで
積み上げられた段ボールが崩れそうに、それを小鳥遊が支えるが
崩れ喧嘩的に伊波を押し倒したように見え、伊波は気絶。そして山田に見つかり・・・

後日、伊波に避けられてしまう。今近づくと・・・
「なぐり殺しちゃいそうだから」伊波
なのだそうで・・

八千代は伊波を心配し休憩させるとそこに伊波が寝ていた。
小鳥遊は試しに頭を触ってみると反応はなく
「貴重な野生の動物をこの手におさめたみたいな」小鳥遊
と少し喜ぶが、伊波は起きてしまい、その事態に伊波は
次の日のバイトを休んでしまう。

携帯で連絡を取ろうと種島らは提案するが小鳥遊は伊波のを知らず・・
山田はその風景を見て、自分もほしいと、八千代は代わりにホワイトボード
を代用することに。

冷凍室のドアが内側から開かなくなった。
山田のホワイトボードには
「仕事しろ」佐藤
と書いてあり、山田は不満げ・・

種島はアイスが切れているため、冷凍室へ。中にいるのにドアが閉まってしまう
佐藤が助けてはくれるが、種島は佐藤がやったと決めつけてしまう。

その後、山田から店の電話の子機を携帯を見せつけ、冷凍室を閉めたのは
自分と告白（種島いるの確認せず・・）

種島は佐藤にあやまるが、プラカードを背中に刺され、そこには懺悔の文章と
小さいと言う文章が・・

伊波は体調も崩していると言われ、小鳥遊はお見舞いに行くことに・・・
女装姿で
結局、小鳥遊は女装した小鳥ちゃんの姿でお見舞いに・・
そこで連絡先を手に入れるが、そのテンションの上りで
伊波は気を失い・・お見舞い終了。

その後、母親が伊波の元に行くと体調が多少は良くなったようでした。

伊波と小鳥遊のニヤニヤ回。メールアドレス交換したので
これから進展するんですが、後二話？らへんだからどこまでやるんだろう・・
佐藤と種島のやり取りもとても面白かった
個人的に八千代の佐藤を心配する際の声の変化が面白かった。