雨男は今日も雨に

直人が転入。事件にまだ気になることと親の事情が絡んでのことだった

時期は修学旅行。二年に一度になったことで一年生と合同。なのでりせ、完二も一緒です。
２泊３日での日程にどッか行くなら直人も一緒に行こうと雪子は言います。
「あいつも俺らと同じ、転校生だもんな」陽介
「ああ」鳴上

で、学校同士の交流会へ。そこで出てきた伏見千尋（どうもペルソナ３のキャラ）
に陽介と鳴神は惹かれる
「メガネ美人だ」陽介
「ハイカラなメガネだ」鳴上

で、一日が授業で終わり・・・陽介は宿に期待するがまさかのラブホを簡易的に
立て替えたものでした・・・
そこで、電車で来たクマと合流。男子組と女子組に分かれて泊ることに
バットが一つでありますが、女子組はどこか楽しそうな一方で
男子組は完二を陽介は気にしますが・・
「いつまで立ってる気だ？」鳴上

で、着ぐるみから出たクマがシャワーから出てきて、陽介、完二は
クマに半ば強引にベットの上でふざける始末で陽介はうんざりしますが
「記念写真でもとるか」鳴上

次の日、クマと女子組・・その後ろに男子組で出かけますが
その途中、美津雄の報道に完二はうんざり
「外面悪っぽいやつには。なにいってもいいって世の中なんすかねぇ」完二
すると、女子組とはぐれてしまったので探していると鳴上は絡まれている人を
助けていました。鳴上もひそかに警察を呼ぶ準備をしていた

里中と話す鳴上
雪子だけに頼られる自分以外に自分の価値を見つけるために焦っていると
告白。鳴上は十分頑張ってるから無理をしないでほしいと言う

するとそこにメール。りせの行きつけのバーに行くことに
そこには直人もいて一緒に飲む？ことに

そこからカオスな時間が、ただでいいことに喜びますが
りせと雪子、クマはどことなく酔った感じにさらに・・
「これ・・まじで酒なんすかねぇ」完二
「はははは。まさかそんなわけないだろ」鳴上
と言いつつ、鳴上はたくさん飲みさ、さらになぜか上着のボタンをはずし
りせは王様ゲームを始める。

一回目。クマが王様。３番が王様にキスで３番は完二ということで
「クマの純情・・あげちゃう」クマ
完二とクマが脱落・・
「さぁ一回戦で早くも脱落者が二人よ」りせ
「そういうゲームだったっけ」里中

続いて、鳴上が王に、なぜか回りながら王と宣言。上着のボタンは
全てはだけました・・

雪子とりせはキスよりいいやつとひざまくらとか膝に座るとか好き放題
鳴上はダーツをして、２番が膝に座るを選択
２番は里中
「王様の命令は」
「ぜっったーい」
で、里中は鳴上の膝の上に座りますが、なぜか雪子、りせまで
膝の前に座ったり膝枕したりで
「悠ーお前ばっかずりぃぞー」陽介
「き、キングだからな」

で、もうくじをひかずに雪子が恥ずかしい話を直人に要求
直人も条件付きで答えると、自身の生まれと家庭状況をいって終わり
「え、オチは・・」
「いや、そういうの期待されても」
で、直人は事件に君たちがどうかかわっているのか聞きますが
雪子とりせは一応と事実を言ってますが、直人は信じず、さらに
「これ・・お酒じゃないですよ」直人・・確認済み
「それじゃあ、皆場酔い？」
雪子、クマ、りせが寝てしまい
「お替わり、ストレートで」
「バカ軍団ですか」

最終日、はがくれで食事。雪子とりせは記憶があいまい
「すこし・・本気を出してしまった」鳴上
あいかもなぜかいて、サービスしてくれますがクマが食べ過ぎて
動けなくなり置いていくことに

「この子・・置き去ろう」雪子
「女王様の命令は絶対だ」

直人はその後、取材の件承諾していた・・

P3のOPを使ったりしていたそうで、途中のCMのP3Pがほしくなる罠。
修学旅行の間の里中と鳴上野会話が、後半のカオスっぷりで少し薄れた・・

鳴上はたぶん酔ってない気が・・する。完二で遊んでいたような
雪子とりせが座った時少し、焦ったしね
直人が本格的な絡みが来週から始まる予感。
シリアス回になりそうで楽しみです・・