雨男は今日も雨に

夏目友人帳 肆 第06話 『硝子のむこう』・・・・ニャンコが夏目に・・・

・夏目がビンの中に
夏目が田沼を先生に将棋で北本に勝ち、祭りでおごってもらう
その際に怪しい妖に見つかる。
ビンに入れられてたの見つけたニャンコ先生が夏目に化けることで
出す方法を探ることに
どことなく、口が悪く食い意地のは夏目になっていた・・

夜、ビンを獲りに来るとニャンコは予想し見張り、妖は来るが逃げてしまう
その妖が口にしたオミバシラという言葉に夏目は心当たりがあった

・ニャンコ夏目、北本、笹田に会う
口の悪い夏目に戸惑いながらも北本たちはオミバシラにつながる裏山の話を
聞こうとするが知らず、笹田に聞こうとするがたらいまわしにされニャンコ夏目いらいら
ようやく見つけると
「話がある」ニャンコ夏目
と強引に連れ出し階段へ
オミバシラについて聞こうとするが
「おまえ・・・うまそうだな」
「先生―」夏目
結局お腹がすいただけでしたがオモバシラについて知った二人？に
田沼は会い、ニャンコの口調から
「おまえ夏目じゃないのか」田沼
とばれてしまう。夏目が視えない田沼であったが協力することに
「手伝うのは俺の勝手だよな。夏目だって俺が同じ目にあってたら
同じことするだろう。文句がいいたければ、その瓶から無事に出られてからいうんだな」
でも、夏目は不安だった・・
田沼は妖は気配しかわからないので襲われた際夏目を取られ、気配だけ
で追うとなぜか多くの妖が見え、それが階段を上っていた・・

ニャンコ夏目の口の悪いこと悪いこと、でも笹田にはそれが良かったようで？
田沼が主人公のような回でした。来週は夏目が復活するみたいなので二人の
絆が見れそうです。