雨男は今日も雨に

アニメ、ゲームを中心に感想とかをかる~く書いていこうと思っています。T Bフリーで、相互リンクも募集中です。忙しくなると更新が遅くなったり、感想だけになったり、数話まとめてになったり、TBを返さなくなることがありますので、あしからず。現在は 「DRIFTERS Occultic;Nine 船を編む」などを感想書き予定。他にも見てるのですが・・

妖狐×僕SS 第11話 「陽炎」感想

2012.03.24 (Sat)
・・・気付かれるという喜び・・・
九尾の先祖がえりであるがゆえに、封鎖的に育てられた双識

そこから出るために双識が取った行動は女に取りいることだった
「最初はメイドだった。孤独でかわいそうな人肌恋しい青年を演じれば
 大抵の女性は抵抗を解いた。後は彼女たちの心の隙間に入り込んでいくだけ
 そこから枝を伸ばすように。より力のある女性へとにじり寄っていった」


そして一族で一番力を持つ女性に近づいたが、双識はまだ満足はしておらず
本当の自由を得るために
一年後のパーティーで、双識は探した
正義感が強く優しく面倒見がよく暇ででしゃばりな女性・・を
それが、蜻蛉のお母さんであった
御狐神家より力を有していたここに、双識は自身の境遇を話し
保護をしてもらうことに

そこで蜻蛉に会うのであった・・
「今日から貴様は玩具だ・・初めに靴をなめてもらおうか」
「はい・・」
「まて・・貴様はプライドはないのか・・」
「自尊心とは自分あってのものです・・」
「驚いた なんてつまらない男だ」
金を得る、成人になるまで家にいることが目的
そして本当の自由が・・・ついでに家には残夏とイジメられてる卍里が・・

そして手紙を代わりに書いてくれと頼まれる
それが凜々蝶との出会い

人格を作り上げて、蜻蛉と言う人物を都合よく作ったが
返事に困るようになる
「自分にはおよそ感動と言うものがなかった
 笑う時も泣く時も全て相手の反応を見つつ行ってきたから
 じぶんにはだれもがもつ三代欲求と自由への野心・・それ具合だった・・」


うまく書こうとすることで、共感はどこに得るとかを考えると、蜻蛉の言葉を思い出す
「そうか・・僕にはこだわりがないのか・・」

手紙のやり取りは続き、話題のため多くのことに触れることになっていた
やり取りを続け、凜々蝶のことを感じ、書くために想像するようになった
これが自然になっていた。それが今までになかったこと、彼女に感化されていたのだった・・

蜻蛉の家に凜々蝶が泊まりに来ることに
しかし、双識はその姿を見て・・悪態の付く姿だった・・

「手紙の彼女と同一人物とは思えない。こちらと同じく代理が書いていたのではないだろうか」

そこに双識は落胆していた・・

蜻蛉から手紙は本人が書いてることや、凜々蝶の境遇を知る
「飼われているようだと言う点においては貴様と同じか・・」

そして双識は一人でいる凜々蝶を見る
そこで、自分とは違うことや、無情な人間ではなく、敏感に感じているのにだれが気付いている
のだろうと思ってしまう
「これは この感情だけは自分だけのものだ」

家を出ることになった蜻蛉についていった双識
手紙を続け、心を開いていることにうれしく思いながら、それは自分が作り出した偶像と
我に帰ってしまっていた・・
そして、自分の事をぼかして書いてみた双識。いけないと思いつつも書いた双識
その返事は始めて近づけた気がするというものだった・・
「初めて・・・といってくれた 初めて書いた本当の自分に…
ありがとう あなたに出会って僕も色々なことに気づきました


家を出て向かった先、そこが妖館。今の場所での蜻蛉のSSだった・・

そして、凜々蝶に話す。手紙は蜻蛉が書いていたことではないと・・だが
「知っているが、君があんな手紙を書くか。僕の目が節穴だとでも・・
 あれは君じゃない。僕が待っていたあの人は君じゃない」


「なんだ・・・つまらんな」

そして蜻蛉にエレベーターに彼と二人きりにさせられる
蜻蛉はある紙を出す。そこには「ごめんね」の文字
それは子供字で、綺麗ではなかった
仲良くなる二人に公開し、互いにないものをないものねだりしていた・・

「あの手紙を代筆していたのは双識だ」

凜々蝶は元の階に戻る
その最中、凜々蝶は双識の行動を思い出す
「だから知っていてくれた・・」
「だから・・いつも気づいてくれたのか」


双識は凜々蝶を抱きしめ
「いいえ・・いいえ・・気付いてくださったのはあなたです・・」


最近、涙腺が緩くなっていかんな・・
OPが最後なのは最終回っぽいですがまだありますが
歌詞がマッチしているなぁと

双識の過去はずる賢く生きてきた。
凜々蝶は不器用に生きてきた
その二人が互いを支え合って生きてきた

それでも双識の過去はハードでしたね
蜻蛉もいいキャラでよかった

今までの差がありすぎるからか
まぁ・・ストーカーっぽいのはご愛敬か・・

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