釣りと世界と宇宙人とターバンと般若とメガネ
公式サイト友達がいない少年・ユキは、転校してきた江の島で今度こそ友達を作ろうと意気込む。
しかしそんなユキに「友達になろう」と現れたのは、
釣り竿と水鉄砲を手にした自称「宇宙人」・ハルだった……!
緊張・天ぱってしまうと顔がこわばり、般若のようになる少年・ユキ
彼は転校が多いようで新天地・江ノ島で、新しい生活を
うまく始めようとしていた
ユキが学校に向かっている中
ユキの家に来たのは・・・
「僕ハルーー宇宙人」そしてそれ見ているターバンを巻いた少年
「あいつ、何しに来たと思う。そうだよね・・どうせただの観光だよな」そして、ユキは登校途中でも席を譲るかいなかで
また顔がこわばったりして・・
そして転校のあいさつに・・しかし、うまくいきかけたところで
先生のファローもありなんとか閉める
そこにやってきたのは釣竿をもったハルの姿
「僕ハル・・宇宙人」ハルはユキの名前を呼び、あわてるユキに水鉄砲を浴びせ
どうも、操っていた?ようで、二人で踊り、周りにはいいコンビ扱いに・・
ハルは執拗にユキを釣りに誘います
「ねぇ、ユキ。僕と友達になろうか」また、怖い・般若顔になったユキを水鉄砲をまた浴びせ
釣具店にいつのまに来ていた
そこには夏樹がいた
「宇宙人に・・般若。なんでこいつら・・」夏樹は釣り王子であった。ハルは夏樹にまで水鉄砲をあびせ
気付けば、海へ
「王子・・教えてくれるんだよね・・釣り」「こいつらなんなんだ」「まって、俺仲間じゃないから」それでもハルのやり方を見て、夏樹はちゃんと釣りを教える
「おまえやんないなら帰れ」そんなユキの竿にヒット
夏樹の助けもあったが、逃がしてしまう
「焦ったら負けだ。絶対ばらす(逃げる)」家に帰ってきたユキはハルを思い出す
というかハルは家に来た
一緒に暮らすことになったことを告げた・・・
「まさか俺達が本当に世界を救うはめになるなんて」予想ができない
まだ未知の世界って感じです
ユキとハルそして夏樹は出会い
ターバンはまだ参戦せず
釣りをすることがなんで世界を救うのか
来週が楽しみですが、ハルの水鉄砲がチートすぎる・・