雨男は今日も雨に

あらすじが本当にあらすじだった・・

しばらくの間、血盟騎士団から距離を置きたいというアスナ。
キリトはアスナの自由を賭け、アインクラッド最強の男と
名高い血盟騎士団団長・ヒースクリフとデュエルで決着をつけることに。
団長の強さを知るアスナはキリトの身を案じるが
簡単に負ける気はないと、キリトは笑ってみせる。
そして大観衆の中、ユニークスキル≪神聖剣≫
の使い手・ヒースクリフと≪二刀流≫使い・キリトの一騎打ちが幕を開ける。

公式



「俺の命は君のものだ。アスナ。だから君のために使う
　最後の一瞬まで一緒にいよう。」
「私も、私も絶対に君を守る。
　これから永遠に守り続けるから・・だから」
「君は何があろうと還して見せる。あの世界に
　アスナ。今日は・・今夜は・・一緒にいたい」
「うん・・」
キリトを罠にかけた団員。キリトの窮地にアスナは駆け付け
防ぐが、隙をついてきた団員をアスナから庇うようにして
キリトは命を奪ってしまう。そのことにアスナは涙するが・・


「こ、こっちみないで…キリト君も早く脱いでよ・・
　私だけ・・はずかしいよ・・」
「い。いやぁ俺は今夜一緒に居たいという・・
　それだけの・・つもりで・・」
「え」
「・・・・・」
「ば、ば、ばかぁぁ・・」
上記の言葉の認識違い・・・


この世界は本当に長い時間をかけたのだと感じた回であり
ニヤニヤ回だった。
アスナとキリトの関係進むのが
早いとは思ったのだが・・・まぁいいか
団長は強いですね
あの描写は時でもとめたのか瞬時に動かしただけなのか
それでも戦い終わった後の顔を見ると余裕はできなかった
ように見えましたが・・

にしても最後の二人はアンジャッシュ並みの認識の違い
まぁそうなるよねって感じの・・
その後、どうなったかはまぁ置いときましょう
服なかったように見えたけどね・・・

キリトの今後と騎士団との関わり
そして大切な存在ができ、どう展開するのか
楽しみですが
何話で一区切りになるのだろう
結構原作がでているようなので・・