ついに起きた暴動
槙島の計略によって、シビュラシステムに
おける犯罪抑制の信用度は地に落ちた。
恐怖に駆られた市民たちは自己防衛意識から武器を取る。
加速度的に広がっていく混乱の中で
狡噛たち公安局員は事態収拾を図るが……。
公式より個人的に機に行った台詞
「本はね、ただ文字を読むんじゃない。
自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調子が悪いときに本の内容が頭に入ってこないことがある。
そういう時は何が読書の邪魔をしているかを考える。
調子が悪いときでもすらすらと内容が入ってくるときがある。
なぜそうなのか考える。精神的な調律、チューニングみたいなものかな。」
グソンの本をダウンロードする発言への槇島の紙媒体への思い
ヘルメットによる暴動は誘導
槇島の狙いはシビュラがあると思われる場所にいくことだった
にしても世紀末な雰囲気で負の連鎖しか起きてなかった
ヘルメットが襲い、襲われた腹いせに襲いサイコパスを濁らせていく
本当に被害者だったと・・
前回から咬噛さんの勘が冴えまくっている気がしないでもないが・・
一話の冒頭は最後かと思ったら次回で行きそうな感じになりました
システム自体がどんな感じなのか。ターミネーターのスカイネット
みたいになっているのか。果ては人の頭脳だったりしないかな
あのサイボーグでの脳はできないとしていたから実は・・的な(笑)