触れてはいけない
公式市街の混乱に乗じ、槙島はついに厚生省内部への侵入をはたす。
槙島の真の目的とは果たして……。
そして、市街地鎮圧から離脱し槙島を追う
狡噛、朱、縢。彼らの行く手に、待ち受けるものとは。
印象に残ったシーン
「執行モード。ノンリーサルパララザイザー。
落ち着いてテショウジュンヲヲ・・・・」
「やってらんねぇよ。くそが」
槇島は咬噛と朱の二人で捕まえることに成功
戦闘シーンは迫力あったけど、最後は朱のヘルメットにより
頭部を殴りつけることで決着
それ以上しなかったことや怪我してもしっかりしていたことなど
朱が成長したと感じる回でもありました
でも、朱は本当に濁らないなぁ・・
秀星はグソンに仲間になるかという提案を受けながら
断り、一人で追うこととなり、結果グソンの元で
システムを見ることになったが
グソンは局長に殺され、局長はグソンの銃・硫酸で
皮膚があらわになり、そこは機械だった
秀星はフラグをたて、公式見ても、もう退場なのか・・
容赦ないなぁ・・
局長のドミネイターの強制的な変更を見ると
サイコパス数値はシステムに疑問を持てば持つほど
高くなるとかでもないだろうし(あの場で秀星があがってないし)
ほんと、どうやって判別してんだろ
グソンはいいキャラでしたが、残念。