夜トの過去導入回とコメディ回
雪音とこまりを連れてやってきたのは
小福と呼ばれる神と大黒という神器のところだった。
小福は夜トに金を渡す。つまり夜トはヒモのようだった・・
そんな小福から夜トに関して過去のこと告げれそうになるとき
夜トに依頼が来てしまう。
自殺をしようとしていた男性
そしてその男性の頭上に舞い降り
落としてしまった夜ト
この男性は間違って夜トに電話してしまった人だった
彼はある街で少女に出会い、惹かれ
付き合うように。それはもうどっぷり
しかし、彼女と付き合うところところで
ついていない出来事にあうようになる
男性の会社もついには倒産してしまう
夜トはその女性の写真を見せてもらうと
それは小福だった
小福は貧乏神。小福は仕事上の名前であり
厄祭以外は起こせない・・サゲマンでした。
そこで小福のすべてを、縁を切ることを行う。
という茶番は無事終わりました
小福のところに戻り、今回のことを話し
5円を大黒からもらう。
こまりは夜トの過去が気になり
聞くと夜トは切ることを専門にしていた神であった
人でも神器でも・・
無名の神は、いやなことも何でも行わないといけない
誰かの願いであるなら・・
それを聞いたこまりに夜トは何かあったら
あの二人のところへ行けと告げ
一方で雪音のもとへ一人の少女が現れる
野良とよばれた少女は
いつでも待ってると告げ、去っていく
本当の名を呼ぶを待っていると
夜トの過去が少しわかりつつ
貧乏神とその神器の紹介でした。
ギャグを入れつつ、重要な要素を絡めて
いくので暗くなりすぎず
見れました