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終物語 第5話 「そだちロスト 其の貮」簡略感想

それは思ってはいけないこと

老倉育のもとに辿りついた阿良々木と羽川
そこで聞いたのは老倉育の過去と関わりだった

虐待により一時的に阿良々木家にいたことのあった
老倉は今とは違い、昔は母親と二人で暮らしていた
離婚により心を病み 引き篭もる母親
そんな母親がいなくなると私がおもうことの
ないように祈る老倉だったが
ある日、そんな母親がいなくなる
世話のすることがなくなった彼女は補助を受けることに
それにより勝手がきかず、阿良々木のいる町に戻ってきた

不幸であることを自覚しながら
それは阿良々木のせいではないとわかっていながら
誰かのせいにしなければやっていけない

幸せより小さな不幸に浸っていったほうがいいと思うほどに
阿良々木は幸せは当たり前のことだと熱く語るが
老倉は役場の人がくるからと二人を追い払おうとするが
毎日でも来ると二人が告げると
母親を見つけてくることを条件に学校へ行くと
提案するのだった。


老倉が好きになる回でした。
人の所為にもできず、自分で何とかしようと思いすぎで
結局今に至ってしまう。
相談することもできず誰かに手を差し伸べてほしかっただけ
子供頃の阿良々木ではどうもできなかったかもしれないですね。

・・終物語って怪異でないのかな
[ 2015/11/07 09:02 ] 2015 終物語 | TB(1) | CM(0)
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