カバネリの意味
なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。
一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。
彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。
公式より無名の戦闘シーンは地形をうまく使いながら無駄のない感じが
いいですね。
一方で生駒はカバネになったならないで
ひどい扱いを受けながらも最後は恨み節満載で
電車を助けるのは彼は根っこでは人を助けたいのだと感じた。
そこまでの恨み節はすごかったが・・
最後に泣いたのは無念さがあったのかなぁ
カバネリはカバネにも人にもなれなかった存在
無名はどこか制御している場面はあったけど
生駒もいずれなにかしらの力を使えたりするのだろうか楽しみです
けれど、そんな彼らを周りがどういう目でみてしまうかと思うと
特に来栖は・・