雨男は今日も雨に

WORKING'!! 第4話「マンホールスパイラル」 感想です

生クリームを全部食べてしまった店長。
そこで八千代が店長と買いにいくことに

道中の道で昔を思い出す。
ヤンキーの店長。ランドセルに刀をさしていた八千代
店長は八千代を見て
「餓鬼のほっぺってうまそうだな」店長（若い頃）

二人は偶然、マンホールから出てきた音尾さんの奥さんに会う。
店長は知らない（覚えていない）のでスルーしようと
さっさと行こうとしますが、八千代は言動から奥さんを気付く。
あわててしまい、店長は落ち着かせようと抱きしめる。
奥さん見つかる→音尾さん旅しなくなる→お土産なくなる→店長哀しむ
という結果に
でも、言おうとしたらもうそこにはいなかった。

その時の懺悔の気持ちが渦巻く八千代の様子が
おかしいことに佐藤は気づき、どうしたのか聞く。
すると帰ってきたのが
「佐藤くん・・・私の事、好き？」八千代

長い沈黙。
「まぁまぁ」佐藤
「私は佐藤君にまぁまぁ好かれる価値もない子なのー」
八千代
と行ってしまう
それを見ていたのは伊波
三角関係に気付いた伊波は報われない恋と涙

佐藤は伊波と話、お互い黙っていようと約束
しかし、伊波は佐藤を観察し続けてる。
哀れみの視線で

佐藤観察に気付いた小鳥遊は好きなのかと予想
「自分を殴ることで男性嫌いが緩和され、佐藤さんに惚れた」小鳥遊
釈然とはしない小鳥遊は相馬に相談。
相馬はこれ見逃しにと思うが
「咬み癖があって、死ぬほど苦労してしつけている犬が、自分には
まだかみつくのに、違う飼い主になついちゃったみたいな。」小鳥遊
「残念、伊波さん。小鳥遊君にとって君は犬だ・・・」相馬

そこで、伊波に直接聞くことに、佐藤さんが好きという誤解は解けたが
好きな人はいると答えたので、「他の誰かにほれた」と釈然としない
小鳥遊であった

久々に帰ってきた音尾さん。八千代の音尾に対する態度でおかしい
と気づく小鳥遊と佐藤。
山田もテンションマックスで音尾の絡む。

音尾にやましいことがあるかと倉庫で二人きりで聞く佐藤。
「言ったら、嫌われちゃう。店長や佐藤くん。
店のみんなに嫌われちゃう」八千代
「俺はおまえのこと嫌いなったりしない。」
・・・あと、店長、店の連中も」佐藤
扉の外で聞いていた相馬
「このへたれ」

とにかく音尾に説明と謝ると音尾はやさしく許してくれた。
奥さんはツチノコと同じレベルだと言う。
そして養子縁組を勧める山田から逃げることに

八千代は元気にそしていつもワグナリアに戻りました

八千代・佐藤と小鳥遊・伊波が少しづつ進展していってますね
微妙に山田、ぽぷらが薄く・・
それ以上に音尾さんが薄く・・・

恋愛のほうすこじづつ深まっていくので、こりゃニヤニヤ展開か
そろそろ、あの厄介な兄弟と桐生が出てくるかな


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