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甲鉄城のカバネリ 第7話 「天に願う」 簡略感想

平和と願い
それは未来

顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅――倭文駅に着いた。
生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。
一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。
しかし、どの駅も食料は貴重で……。
公式より

ひと時の平和を描いた回となりましたが
無名の過去がまた少し明らかになった回でもありました。
生駒との距離もまた縮んだようでもありましたし
無名の名前は穂積
それが兄さまに会う前の名前
記憶が曖昧になっていたりするのは、何かされたとかでは
ないよね。
生駒の無謀とも思える願いも願わないとできない
彼はおのずと周りと元気にしている気がする。
もちろん仲間の支えがあってだけど

来栖や鰍、巣刈などのサブキャラたちも
新たな一面と言うか描かれ方をされていて
見ていて新鮮でした。
来栖は真面目というより不器用な感じに思えてきた・・
巣刈が口が悪いように思えるのは
言いたいことは言うようにしているかなと思いました。

無名の兄が出てきて、何やら物騒な事柄に
巻き込まれそうな生駒達

次回予告を見るに、次回は戦闘があるようですが
どうなっていくのか
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[ 2016/05/28 12:47 ] [ 編集 ]
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甲鉄城のカバネリ 第7話「天に願う」感想
カバネに滅ぼされていない安全な駅「倭文駅」へと辿りついた甲鉄城。 人々が平穏な町で長旅の疲れを癒す中、生駒達は必要な資材の調達へと出かけ、無名は生駒と別れ鰍達の買出しに同行。 活気の溢れる街で無名はこれまで知らなかった人々の姿を知る事となる。 買い物を終えた無名は七夕の為に購入した笹を見て鰍に母親の姿を重ねてしまう。 自らが『穂積』と呼ばれていた頃...
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甲鉄城のカバネリ #07
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