#05 Dream of distant days
希望ヶ峰学園76期生の忌村静子、安藤流流歌、十六夜惣之助。
かつては仲が良かった3人だったが、今では忌村VS安藤・十六夜という
構図でお互いを裏切り者と罵り合うようになっていた。
閉鎖された空間で、その対立は過激さを増していく。
一方、宗方は、かつての同朋だった天願に刃を向け、絶望をさらに憎んでいく。
公式より今回は各々の心模様と
悲壮な決意が描かれた回でした
忌村、安藤の関係は絶望編から来て
これで終わり
二人の関係をみるとかわいそうではあるけれど
安藤の言動をちょっとでも忌村に寄り添えれば
変わったのかな
彼女が忌村に対して劣等感が強かったのかもしれないけど
そんな忌村も暴走して殺そうとしても
宗方への恩、朝日奈に対しての反応と
最後の走馬灯と言い、彼女が一番振り回されながら
人の役に立ちたいという希望を描こうとしていたキャラなんだと感じました。
十六夜の行動と葉隠の幸運によって開かれた
扉は外から用なのか内から用なのか
知っているとしたらモナカくらいだろうね
十六夜は武器関連でNGがあるのかも
宗方と天願会長は
宗方が天願を殺すという結果に
天願のNG行動はウソをつかない
彼を残党とにらんだ宗方は
彼に質問を浴びせる
襲撃者の正体を知った宗方は笑いながら
もう後には引かないと決めたようだった。
誰なのかはまだ分からないですよね。
ただ逆蔵とのバトル
朝日奈が彼のNG行動(たぶんパンチ)を知っていたら
あの行動は無謀じゃなくなるんですよね。
(リスクは高いですが)
彼女からすると違和感はないんですけど
「絶対絶望少女」が絡むと
弟が・・
葉隠の裏で活躍するかもと
思いながら次が楽しみ
霧切さんの推理が早く