小さな小さな“違和感”
我聞悠太は高校2年生。
一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、
世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく
日夜オカルトに挑んでいた。
ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。
出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。
そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。
それらは次第に大きなうねりとなり、
やがて想像を絶する大事件へと発展していく──
公式より原作興味あったので、原作読もうかと思っていたら
まだ2巻しか出ていなかったのと、3話で一気に面白くなったので
感想を
オカルトよりなので科学的な感じはないようですが
時系列をバラバラにどこがどうつながるのか
そして各キャラが何を思って行動しているのか
最後に全てつながるのか否か・・
それが楽しみになっています。
次回から話が進みそうな感じがしますので楽しみです。