見える世界は
失踪した千津を探して安命寺へ向かった一同。境内に響く不審な音を辿ると
そこには木製の箱を手にしたアルビノの少年が立っていた。満面の笑みを
浮かべた少年は、実優羽に向かい「アンタの方だったんだね」と告げる
公式より同人誌の話からコトリバコにつながり、そして神社に
そこには運よく?有力な存在になるであろう少年とコトリバコが
少年は自分勝手な発言を繰り返し、実優羽は真実を知る。
森塚と亞里亞のシーンはなんか疲れました。
どこか映像変わっていたりしたのだろうか・・
森塚は知っているのだけど、つながっていない
そんな状況なのだろうか?
最後はなんとも犠牲者に我聞悠太の名が
天井の名前を解読していた彼もそれを見つけたのと同時に
TVからもそれが伝えられた。
ゾンコはまずそうな反応を示し通話を切ってしまうのだった。
謎の科学者集団の会合
実験体、後始末、第一世代
それが何を示すのか。
面白い回でした。
近付いていると思いきや、新たな謎が生まれていく。
死んだ人たちは実験体で、処分しきれなかったのが我聞悠太だったのだろうか・・
でも死体はあるわけで、クローンなんてこともあるまいし・・
誰かが化けていたり?
ある意味で探偵ポジションがいないので、謎が進むというより
いつの間にかとけて行っている感じなので次回を楽しみにします。