自分の在り方
漫画 “閉鎖区underground -dark night-” の弥勒寺優夜の介入によって
窮地を脱したセレジアたち。
軍服の姫君が語る「創造主による物語の改変」に興味を示さない弥勒寺は
セレジアたちの邪魔をするつもりはないと告げると、姿を消す。
その後、松原の家に集まった颯太たちは、 “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ”
のイラストレーターであるまりねも交え、「セレジアの設定の改変」を試みる。
Re:CREATORS
公式サイトより
弥勒寺のキャラを描いて
創造主の介入の程度
そして作り手としての姿勢を感じ取るそうた
と、無駄のない話だったと思います。
そして最後には意味深なセリフと初登場、金髪の騎士
設定での介入できないのは弥勒寺のセリフにもあったし
颯太の考察通り、大勢の印象にないからなんでしょうね。
そうなると創造主ができるのはなんなのだろう?
魔法少女は改変ができると信じている様子だったが
一か0以外はできないようにも感じました。
颯太絡みもまた
一緒に暮らすのはなくなったが彼もキーマン
作り手とはなんなのか、メテオラは冷静だけど、しっかりとした言葉を
彼にかけてくれていますね。
そんな彼女が会いたかった創造主の情報を手に入れ
次回訪れる感じ、そこで彼女は何を感じるのでしょうか・・・
陣営が分かれているようにも見えるが、果てどうなるか・・