物語にかける意地
ルタイルを閉じ込める鳥籠の作成、そしてセレジアたちの強化を図る大プロジェクト
「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始動する。しかし、創造主たちに与えられた
時間はあまりにも短かった。そんな中、プロのクリエイターたちの仕事を目の前で
見た颯太は、アルタイルに向き合うため、自らも作戦に加わることを申し出る──
Re:CREATORS
公式サイトより
・ついに始まった国主導のイベント
それはアニメ、書籍化様々なものを含んだものだった。
そこに重要なのはキャラクターをつなぐ原作者たちの力だった。
作り手の立場の違い、力の違い、それを鑑みてわかる自分の気持ち
対立するのは自分の作品に対する意地みたいなものなんだろうと思います。
納得するものを作りたい人もいれば、関わる人に迷惑をかけないようにするレベルに
する人もいる。どちらも正しいわけなので難しい。
颯太は今後どうなるかなと思いましたが、身近にいるプロの人を
見たうえで自分のできること、やりたいことを見出した感じで
今後が楽しみです。さてどんなことをやり遂げるやら
・新たな被造物は普通の少女?
OPに出てきた二人の新キャラの一人が登場
いたって普通に見える彼女はこれからどうなるのか
てか、ここでてくるってことは戦わないかも?
松原たちの胃が痛くなりそうだし・・・
新たな作品を作り出すことへの意地
技量の差を思い知ってしまうけれど、自分のどうにかしたい気持ち
何かを作り上げることででてしまう思い
それが表に出ていた話でした。