顔見せ
・黒の陣営召喚、そしてそのマスター
各マスターとサーヴァントの関係というかどんな雰囲気でいるのか
わかる感じでした。
主従としてあるもの、よき関係性を築きもの、戸惑いながらも意思を疎通しようとするもの
自らの意思を堅持するもの、教師と教え子、性癖
と原作小説よりも絵にすることでわかりやすくもなっていたと思います
(まだ一巻しか読めてないですがね・・)
・モードレッド召喚
・赤の拠点にいたのはシロウ・コトミネとそのサーヴァント
モードレッドの気難しい感じが描かれ、マスターの獅子劫との関係性も
またいいですね。
鎧の装着しながら戦闘も迫力がありました。鎧の効果はあれでも機能するのか?
赤の陣営は黒と違いいまだ謎がだらけ
獅子劫はそれを嫌いますが、原作ではあそこで探りを直接入れられています。
アニメのほうはいやらしくアサシンが観察している感じですね。
そして何やら圧制が動き出したようで、私も笑顔に・・
・ルーラーに仕向けれる刺客。それに糸を引くのはシロウ
ジャンヌダルク、冒頭での処刑シーンから、戦争が行われる場所に向かうまで
彼女がどういう経緯でいるのかはのちにわかる構成になっているのだと思います。
脚本が原作を手掛けている方なので、要所をしっかりと描いている印象でした。
まだ平和(アサシンから目を背け)なのですが次回から
一気に進みそうな気配がします。
次回はルーラー側か圧制側か両方か・・