雨男は今日も雨に

WORKING'!! 第7話「恋のバッドチューニング」 感想









伊波は友人から、いつもの道に痴漢が出ると聞かされる
「じゃ、通るのやめたほうがいいね」
「いや通っていけよ」
「まひるが痴漢殴り倒してきてよ～」
拒否するが、うまく乗せられ

で通っていくと、いきなり手に触れてくる変態が
殴りかかる伊波でしたが、見事に防ぐ
その変態は、山田桐生

「片っぱしから女学生を捕まえて、調べ倒している」

伊波はどことなく山田に似ていると感じて、また会おうと
言い、去っていく
桐生はそんな伊波にぞっこんになっていた

佐藤たちは痴漢の話題に、伊波、八千代は心配ないと
種島が一番心配と

伊波は小鳥遊に報告
「うちの山田の山田は間違いなく偽名ですので」
だからうちの山田は本当の山田はないので、その山田って人の
妹ってことは絶対にないですね」
と一蹴

伊波は学校で痴漢はどうだったと聞かれ、
さらにバイト先の男の人について聞かれ
「まひる、男運ない」
「心配、だけど言わないでおくね。面白いからじゃないよ
　友達だからだよ~」

その後、また桐生に伊波が妹探しに協力すると言っているとき

種島に痴漢について聞かされ、伊波が心配なので種島が
迎えに行くというと、その種島が聞くのが心配なので小鳥遊が
その様子を見て、静かに去っていき、
店に戻り、種島はその異変にきづく
「かたなしくんがすごくこわい顔してた」

小鳥遊は様子がおかしくなっていた。
伊波が他の男を仲良くしているを見て、少し不機嫌な気分になっていた
犬の本で研究したが
「よく考えたら伊波さんは犬じゃない」

店長も小さい人形マスコットを分け与えるが効果はなく
さらに壁に頭を突き付ける始末、なのでバイトを早退することに
理由を知っている相馬は笑いをこらえずにいた

「なずな、俺ってマゾなのかな」小鳥遊
「そうじゃないの」なすな
「はぁ・・・！」小鳥遊

小鳥遊はマゾじゃないことを否定、小さいものだけしかうれしくないと
改めて伊波に伝えるのでした
「小鳥遊君。妙なところに着地しちゃったな・・」相馬

ついに桐生が登場。今のところうさくないですが
後半はほんとに・・・


まぁ彼がでることで伊波と小鳥遊の仲を進展させる存在ですからねぇ
伊波の友達が予想以上にいいキャラになっていた

相馬じゃないけど、本当に妙な所に着地したな・・・

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